関節炎

関節炎の種類

関節炎って良く耳にします。でも関節炎にはいろんあ種類があります。

まず、「変形性関節症」が挙げられます。この名称を聞いたことのない人は特殊な関節の痛みかと思うかもしれませんが、最も多い関節炎のことです。

この変形性関節症は、膝や股間節に負荷が掛かることで発症するもので。原因として、スポーツなどの運動によるものが挙がられますが、その他にも、加齢や肥満が挙げられます。これらのことで関節炎になった方は、「変形性関節症」と診断して良いでしょう。

他の関節炎として次のものがあります。

・化膿性関節炎

・結核性関節炎

・感染性関節炎

・関節リウマチ

・痛風関節炎

関節炎は色々な原因で起こります。外的要因もあれば細菌性の要因、骨の異常などに端を発し、見極めの難しい場合もあるようです。

ちなみに、関節炎ではありませんが、関節炎に関わり深い次の病気もあります。

・関節に剥がれた骨の一部が乗り、ネズミのように動く事で痛みを感じる、プロ野球選手に罹患者の多い関節鼠(関節遊離体)

・膝の骨や半月板が傷などでバランス欠いて起こる膝内症、骨の端の部分に血液が通わずに壊死し、関節炎のような症状が見られる特発性骨壊死

・自己免疫疾患の一種ですが、15歳以下の子供に関節の痛み、腹痛などが数日間発症するリウマチ熱

・腱鞘炎から無理な体勢で文字を書いたりパソコンを使うことで関節炎のような痛みを感じるもの

上記のように関節炎と言ってもいろんな種類があるので、適切な治療を受けるには医師の診断が重要になります。関節の痛みを感じたら、まずは病院で検査を受けることをお奨めします。