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関節炎の予防について

関節炎を予防することは、できないのでしょうか。
実は、普段の生活にちょっと注意をすれば、関節炎を予防することができるのです。
では、関節炎予防に効果のある事柄についてお話しましょう。

関節炎は日常生活の様々な要素が色々と絡み合うことで発症するので、普段から、ちょっとした注意を払うことが大切です。
この“ちょっとした注意”が、関節炎を予防し、関節の悩みの解消につながり、さらに健康的な生活を送るために役に立つのです。

では、実際どのような注意をすれば良いのでしょうか。関節炎は、全ての関節、どこにも起こりうるものなのですが、特に苦痛を与えるのが、股関節と膝関節の関節炎です。この部分は、身体を支えるためにも、大切な関節です。
ですから、関節への負担が掛かり過ぎないようにすることです。そのためには、正しい姿勢を保つように気を付けて、無理な体勢を長い時間続けたり、無理な体勢のまま急に動いたりすることは、できるだけ避けたいものです。
特に重い物を持ち上げるときには、ゆっくりと気を付けながら動くようにしましょう。関節炎の原因は関節の磨耗にあることが多いので、加齢ともに体内から減少する成分を中心にした関節に良い食べ物などを積極的に摂るようにすると良いですね。
また、軟骨組織が補充できるような栄養サプリメントも効果があります。

関節炎は関節を使いすぎる事でも起こります。スポーツ好きの人には、関節炎の経験がある人も多いでしょう。

ですが、関節炎になったからといって、好きなスポーツを止めることはできませんよね。
そんな時は、スポーツをする時間をいつもより短時間だけにしたり、膝や肘などにサポーターを使って関節を安定させると、関節への負担が減らせますし、関節を冷やさないですみます。
また、普段からストレッチや水泳をするもの、関節の柔軟性を保つ為に良い事です。
ストレッチも水泳も関節周囲の筋肉を鍛えるので、関節炎の予防に役立ちます。

それから、体重が重いと関節への負担が大きくなり、関節炎を起こしやすくなるので、ダイエットを心がけましょう。
また、喫煙・飲酒も、避けたいものです。
太りすぎ・喫煙・飲酒は、関節炎だけでなく、成人病にもつながるので、注意したいものです。

以上が、関節炎の予防につながることですが、関節炎予防が難しい場合もあります。
それは、何らかの病気によって、関節炎が引き起こされた場合です。でも、その原因が改善されると関節炎の症状も落ち着く事が多いようです。

関節の悩みがなくなるようにするために、しっかり原因を確認して治療を進めていきましょう。

このブログ記事について

このページは、kiyoが2009年9月 4日 00:18に書いたブログ記事です。

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